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作品情報
「杜子春」は、1981年4月12日に放送されたTVスペシャルです。監督は斉藤武市。
- 放送日
- 1981年4月12日
- 監督
- 斉藤武市
- 原作
- 芥川龍之介
作品データ: メディア芸術データベース データセット 1.2.20(国立アートリサーチセンター)を加工して作成。元データは自由に二次利用できます。
キャスト
あらすじ
唐王朝の洛陽の都。ある春の日の日暮れ、西門の下に杜子春という若者が一人佇んでいた。彼は金持ちの息子だったが、親の遺産で遊び暮らして散財し、今は乞食同然になっていた。そんな彼を哀れんだ片眼眇(すがめ、斜視)の不思議な老人が、「この場所を掘る様に」と杜子春に言い含める。その場所からは荷車一輌分の黄金が掘り出され、たちまち杜子春は大富豪になる。しかし財産を浪費するうちに、3年後には一文無しになってしまうが、杜子春はまた西門の下で老人に出会っては黄金を掘り出し、再び大金持ちになっても遊び暮らして蕩尽する。 3度目、西門の下に来た杜子春の心境には変化があった。金持ちの自分は周囲からちやほやされるが、一文無しになれば手を返したように冷たくあしらわれる。人間というものに愛想を尽かした杜子春は老人が仙人であることを見破り、仙術を教えてほしいと懇願する。そこで老人は自分が鉄冠子という仙人であることを明かし、自分の住むという峨眉山へ連れて行く。
あらすじの出典: Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
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