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作品情報
「象の背中 ─旅立つ日─」は、2007年10月26日に発売されたOVAです。
- 発売
- 2007年10月26日
作品データ: メディア芸術データベース データセット 1.2.20(国立アートリサーチセンター)を加工して作成。元データは自由に二次利用できます。
あらすじ
妻と2人のしっかり者の子ども、幸せな家族4人。会社での地位も得て、順風満帆に暮らす48歳の中堅不動産会社部長・藤山幸弘は、今まさに人生の“円熟期”を迎えていた。だがある日突然、末期の肺がんで余命半年だと宣告される。その時、藤山が選択したのは、延命治療ではなく「死ぬまで生きる」決意をし、大切な人たちに見守られて逝く事だった。大学生の長男・俊介の他、若い愛人・青木悦子に自分が癌であることを真っ先に告げ弱音を吐くが、23年間連れ添った妻・美和子と高校生の長女・はるかには余命の宣告の事実を告げないことを決める。彼は残された時間に今まで出会った大切な人たちと直接会って、自分なりの別れを告げようと決意する。進行中のプロジェクトや怨みを買っていた昔の取引先、喧嘩別れした友人や初恋の人に会いに行き、自分が癌で死ぬことを伝え、遺書を残してゆく。死期を悟った象とは正反対に、「今」を生き抜こうとする夫を妻は懸命に支えることを決意する。
あらすじの出典: Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
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