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作品情報
「モチモチの木」は、1972年10月18日に公開された劇場アニメです。監督は岡本忠成。
- 劇場公開
- 1972年10月18日
- 監督
- 岡本忠成
作品データ: メディア芸術データベース データセット 1.2.20(国立アートリサーチセンター)を加工して作成。元データは自由に二次利用できます。
あらすじ
峠の猟師小屋に祖父と二人きりで住んでいる豆太は小心者で、真夜中に尿意を覚えても一人で別棟の便所に行けず、寝入っている祖父をわざわざ起こして連れて行ってもらうほどだった。豆太が怖がるのは家の前にある「モチモチの木(トチノキの巨木)」。秋になればたくさんの実をつけ、その実で作った餅(栃餅)はほっぺたが落ちるほど美味いのだが、その木は、夜になれば両手を振り上げたお化けの姿に見える。その枝ぶりが怖いのだ。そのモチモチの木には、霜月二十日(旧暦11月20日)の丑三つ時になれば細かい枝の隅々にまで灯るという。それを「山の神の祭り」と呼び、大そう美しいものだというが、勇気のある子供がたった一人で居る時でなければ見られない。幼い時分の祖父や、豆太の亡き父も見たという「山の神の祭り」を豆太も見たいと願うが、真夜中のモチモチの木を想像しただけで尿を漏らしそうになるのだった。その晩、豆太は祖父の唸り声で目を覚ます。
あらすじの出典: Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
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