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1989 Winter · 劇場版

ひろしまのエノキ

ひろしまのえのき

1989年映画

配信サービス

配信先は未確認です。

作品情報

「ひろしまのエノキ」は、1989年3月19日に公開された劇場アニメです。監督は出崎哲。

劇場公開
1989年3月19日
監督
出崎哲

作品データ: メディア芸術データベース データセット 1.2.20(国立アートリサーチセンター)を加工して作成。元データは自由に二次利用できます。

あらすじ

1945年(昭和20年)8月6日、広島市に原子爆弾が投下された。爆心地から北へ約1キロメートルの場所にあった病院の庭のエノキは、爆風と熱線によって太い幹の南側を半分以上えぐり取られる大被害を受ける。原爆投下直後、傷ついたエノキの周囲には助けを求める多くの人々が集まってきた。しかし、エノキ自身も葉や枝を失い、人々に木陰を作ってやることすらできなかった。戦後、「広島には75年間、草木も生えない」と言われたが、エノキは奇跡的に生き返り、再び青々とした枝葉を茂らせて復興していく街を見守り続けた。しかし歳月が流れ、街が復興を遂げると、エノキの幹にできた大きな「うろ(空洞)」にゴミや空き缶を投げ入れる心ない人々が現れるようになる。その姿に心を痛めた広島市立基町小学校の児童たちは、エノキを守るための活動を始める。子どもたちの手厚い世話や、修学旅行生の祈りに支えられ、エノキは台風による倒木の危機なども乗り越えて何度も新しい芽を吹き返す。

あらすじの出典: Wikipedia(CC BY-SA 4.0)

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