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作品情報
「フランダースの犬」は、1988年5月25日に公開された劇場アニメです。監督は黒田昌郎。
- 劇場公開
- 1988年5月25日
- 監督
- 黒田昌郎
作品データ: メディア芸術データベース データセット 1.2.20(国立アートリサーチセンター)を加工して作成。元データは自由に二次利用できます。
あらすじ
フランダース地方の都市アントワープ郊外の小さな農村の、さらに外れに住むアルデネン地方出身の15歳の少年・ネロは、正直な寝たきりの祖父・ジェバンと忠実な老犬・パトラッシュとともに暮らす。ネロは貧しい牛乳運搬業で糊口をしのぎながらも、いつか画家になることを夢見ており、アントワープの聖母大聖堂の二つの祭壇画を見たいと心に望んでいた。それはアントワープはもとよりベルギーが世界に誇る17世紀の画家ルーベンスの筆によるもので、見るためには高価な観覧料を必要とするため、貧乏人のネロには叶わぬものであった。ネロの唯一の親友は、風車小屋の一人娘である12歳の少女・アロアであったが、アロアの父であるバース・コゼツは家柄の低いネロのことを快く思わず、遠ざけようとする。さらに冬になったある日、ネロは風車小屋の外縁部と穀物倉庫を全焼する火事(風車と居住区は無事)の放火犯の濡れ衣を着せられた上、新しく街から通い始めた牛乳買い取り業者に仕事を奪われ、そしてクリスマスを数日後に控えた日に優しかった祖父を亡くし、楽しいはずのクリスマスの前日に家賃を滞納していた小屋からも追い出されることになってしまった。
あらすじの出典: Wikipedia(CC BY-SA 4.0)
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